なごやっくす(Twitter@dera_nagoyadash)です。
於大公園(愛知県東浦町)の長い滑り台を見てきました。テレビ番組「ナニコレ珍百景」で「ジャンプする長いスベリ台」として紹介された滑り台です。
(※実際にジャンプするのは大変危険です)
人気のヒミツは滑り台の中腹部分。
傾斜角度が変化するので、スピードに乗って滑るとココでお尻が浮く感覚に襲われます。
とはいえ、普通に滑るぶんには、それほどスピードは出ません。
上までのぼると、滑り台の長さ・高さがよく分かります。
まるでスキージャンプの選手になった気分です…!
滑り出し口からの1枚です。
普通のすべり台も見えますね。
ぼく(なごやっくす)
この日は降り口に水たまりがあったこともあり、ほかに滑っている人はいませんでした。雨が降っていなくても水たまりができている(なかなか乾かない)のは「すべり台あるある」です笑